穴八幡宮

訪れた回数は？：1回
訪れたきっかけは？：クチコミ

知り合いがこちらの「一陽来復」のお守りを手に入れてから金運、仕事運が上昇したとのことを聞いたので数年前に行ってみました。このお守りをもらいに行くのは冬至から節分にかけてということで、私は節分の日に行きました。節分ということもあり、かなりの混雑ぶりでした。お守りをゲットしたもののそのお守りの扱い方を知らなかったため、財布の中に入れた置いたのですが、本当は冬至、大晦日、節分の夜中12時に、恵方へ文字を向けて高いところに貼るのがイイらしいということは後で知りました。そのせいか（？）あまり金運に恵まれなかったようです。もし再び「一陽来復」お守りを手に入れたら、そのときはしっかりと高い所に貼ろうと思っています。

訪れた回数は？：3回～5回
訪れたきっかけは？：クチコミ

行きつけの美容師さんから穴八幡宮のお守りについて聞いたのがきっかけです。私も家で商売をやっているので、商売繁盛や利益、金運上昇などには敏感になっています。この神社で有名なのは一陽来復と呼ばれるお守りです。このお守りは年に3回だけしか貼れないのですが、貼る方角や位置や時間も決まりがあります。その様に条件が厳しい点がいかにもご利益が期待できそうで、話を聞いた後すぐに夫とお守りを手に入れる為に穴八幡宮へ出掛けました。お守りをいただく社務所には8人ほどの列が出来ていました。時期によっては混み合うそうです。静かな境内には古い大木がありました。効果はバッチリですね。お守りを手に入れた1年目も2年目もお陰様で商売は順調です。

訪れた回数は？：3回～5回
訪れたきっかけは？：インターネット

金運が良くなる神社をネットで検索していて、自宅から一駅のこの神社を知りました。この神社は「一陽来復御守」と書かれた筒状の紙のお守りを冬至の日から、翌年の節分までの間のみ頒布します。頒布期間は焼く1ヵ月半ありますが、こ御守りを部屋にお祀りできる日時は厳格に決まっており、冬至・大晦日・節分のそれぞれ夜中の12時なのです。

貼る場所は柱か壁の天井に近い高い所。その年の恵方の方面に御守りの正面が向くようにします。御守り自体は習字の半紙のような厚さの和紙なので、直接ピン等を刺すのが

ためらわれますが、ちゃんと参道に金色の台紙を売っているお店がありますのでご安心を。

なかなか珍しい御守りなので、私は自分用と実家用に2つ買いましたが、効果のほどは・・・？？？

でも、常にその御守りが目に入るので、無駄使いは減ったような気がします（笑）

訪れた回数は？：6回～9回
訪れたきっかけは？：クチコミ

自分と同じ様に商売をしている友人に聞いて昨年から行くようになりました。東京の早稲田大学の近くにある商売繁盛・金運上昇の神社です。

いつ行ってもそれなりの人出があり、ご利益がありそうな雰囲気が漂っています。

そこで小さなお札を買い決められた方法によって家に張るのですが、１年に３回しか貼るチャンスはありません。

貼る方法や方角や時間帯も細かく決められています。手間が掛かるのがかえって本物っぽい感じがします。

昨年はお陰様で商売繁盛しました。今年も今のところ順調なので、絶対効果があると思います。