茨城県で金運神社と呼ばれているのが鹿嶋市の鹿島神宮で、神武天皇の時代に建立された歴史の深い神社です。東国三社の1つとされる名社で、ジャンボ宝くじやロト6の当選祈願にこの地を訪れる人も多く、合格祈願に訪れる受験生や就活中の学生、商売繁盛を祈願する商売人など、これまでに多くの人々が参拝しています。鹿島神宮までの交通アクセスは、東京駅八重洲南口からかしま号のバスに乗車して約2時間、鹿島神宮停で下車します。電車で鹿島線に乗って鹿島神宮駅から徒歩で約10分です。