九州・沖縄ならではのユニークな金運スポットご紹介


鹿児島の照國神社で商売繁盛・金運アップ祈願

西郷どんこと西郷隆盛生誕の地・鹿児島県で有名な神社には霧島神宮がありますが、照國神社については意外と知らない人が多いのではないでしょうか。照國神社は鹿児島の氏神
様としての役割を担う一方で、地元の人々の間では商売繁盛・金運向上の神として厚く信仰されてきました。
実は鹿児島県において、年間を通してもっとも参拝客が多いのが照國神社なのです。厄除け神社としても知られており、神社でお祓いをしてもらい、悪運を断ち切り、新たな人生のスタート地点に立つ人もいます。

お正月には「今年こそ金運アップ・商売繁盛を目標に」と参拝客が集中しますが、出かける前には照國神社のウエブサイトを見て正月交通規制のページを参照しておくことをおすすめします。
お正月三が日だけではなく、年間を通して数多くの神事が開催される期間には、車が混雑することもあるので交通規制について要確認です。国を照らす神社と書いて照國神社、ご祭神には照國大明神、そして幕末の時代を駆け抜けた島津家28代当主で11代薩摩藩の藩主・島津斉彬が御鎮座しています。
島津斉彬は西郷どんや篤姫などの大河ドラマにも登場しました。のちに天璋院となった篤姫は、島津斉彬の養女です。


福岡県久留米市の水天宮で金運パワーを高めよう

福岡県で学業の神様と言えば菅原道真公の御鎮座する太宰府天満宮があまりにも有名ですが、その一方で県内で最大規模を誇る金運向上のパワースポットと言えば、水天宮ですね。
水天宮は福岡県久留米市にあり、建立されたのは12世紀後半、鎌倉時代に入る頃です。
なぜ水天宮が金運向上・商売繁盛のパワースポットと言われるようになったのでしょうか。

古い昔から水の神様が御鎮座する水天宮は、海の守り神であり、農業・漁業の商売繁盛・五穀豊穣を祈願する場所とされてきました。漁業や農業が発展すれば、住民たちの生活の質も向上して豊かになり、お金にも恵まれることから金運向上祈願するなら水天宮と言われるようになったのです。

もうひとつ、水天宮が金運向上のパワースポットと言われるようになったのは、歴史的な背景があります。水天宮周辺の筑後川では古い昔から戦いの場とされており、多くの兵士が犠牲となり、社殿も被害に遭いました。地元の人々の命を守り、清らかな水に恵まれたこの地を参拝して不穏な心を落ち着かせ、平和を取り戻すことができたのです。そのような経緯があってこそ、久留米市では漁業・農業・商業が発展してきました。


沖縄の伝統的な首里十二支寺巡りで金運パワーアップ

沖縄で有名なパワースポットには波上宮・首里城などがありますが、意外に知られていないのが沖縄の首里十二支寺巡りです。日本の最南端新地する沖縄では、その昔琉球王国時代に繁栄を極めていました。450年もの長い歴史の琉球王国は、薩摩藩の働きかけにより強制的に併合されることになり、日本の領土として支配されていました。

太平洋戦争での悲しい歴史があり、現在でも沖縄に米軍基地があります。長年に渡り、沖縄は特殊な環境の下に置かれていました。そのような時代背景から、沖縄独自の信仰のスタイルが定着してきました。それが首里十二支寺巡りであり、現地の人々の間では「てらまーい」(寺廻り)という言葉で親しまれています。

沖縄の十二支寺巡りの基本は、自分自身の干支の守り本尊が守護神であり、すでに1700年代にはこのような風習が根付いていました。十二支寺巡りという言葉を聞くと、沖縄県内に現存するお寺を12箇所も巡るのかと四国のお遍路さんの巡礼のようなイメージを抱くかもしれませんが、実はそうではありません。
あくまでも自分の干支にちなんだ仏像が自分の守り神であり、家内安全や健康、商売繁盛、金運の向上を祈願するものです。神社に参拝するような感覚で、毎年お正月に初詣に出かけるといったものではなく、十二支寺巡りではお供え物として重箱に入れてお米やお酒などをお供えするのが一般的です。
五穀豊穣や商売繁盛、金運の向上などを祈願するとともに、平穏無事で毎日過ごせていることに感謝する心を忘れない、それが沖縄の十二支寺巡りの基本です。首里城周辺には、達磨寺・盛光寺・観音堂など十二支寺巡りの地がたくさんあります。自分の干支に合わせて参拝して金運アップしてはいかがでしょうか。


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