金運神社とお寺との違いとは?


金運神社は祈願をするところ・お寺は仏教の教えに従うところ

全国各地に数多くの天満宮や神社、神宮などのパワースポット、そして日本国内には数多くのお寺があります。神社とお寺の数を合わせると、どのくらいの数になるのか、まったく想像もつかないほどです。

ところで、神社とお寺はどのような違いがあるのでしょうか。わたしたちは、金運アップや縁結び、安産など、なにかお願いごとをする時には神社に行って参拝をすることが多いようです。お正月には初詣に神社に出かけては、「今年も1年間良いことがありますように」と祈願することもあれば、受験シーズンや会社の昇格試験が近づくと、合格祈願に神社に行って祈願します。

それでは、お寺は何をするところで何のために存在しているのでしょうか。お寺は、神社のように何かを祈願するところではなく、わたしたち人間が長い人生を歩んでいく上で、清く正しく生きるための道しるべとされる場所であり、お寺によってさまざまな宗派がありますので、仏教の教えに従う場所だと考えると良いでしょう。


お寺で功徳を積み、金運神社は御神徳・御利益を授かるところ

お寺と神社の違いについて、ここではお寺や神社に行く目的について考えてみたいと思います。そもそもお寺は、金運アップや福運アップ、縁結びなどの御利益を期待して行くところではなく、仏教の教えを守り、功徳を積むところだと考えて良いでしょう。

お寺では、神社のように大規模な祭などの神事はありませんが、歴史と伝統の古いお寺では、独自の行事が行われるところもあります。たとえば、奈良県の東大寺では毎年3月に、お水取りと呼ばれる行事が恒例となっており、1200年以上もの長い歴史があります。

お寺のご住職さんが葬式や四十九日、一周忌などの法事に家に来て、お経をあげてくれます。神社では、けがれを祓うために厄払いをすることもあれば、交通安全などを祈願するなど、わたしたちの生活に密着した存在です。



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